海外口座

海外口座をうまく利用して資産を防衛しよう

2016/06/27

海外口座の活用

mixture-69523_1280

海外口座を作ってどのように利用するのがいいのか?日本の口座とは別にどう管理していくのか?という視点で、海外口座の活用法を紹介してみようと思います。

 

 

check-c02高金利の銀行の定期預金で資産を増やす

money-18554_1280

日本の銀行は、ゼロ金利と呼ばれる時代に入ってかれこれ長いですが、かつて日本も7%という郵便貯金が存在していました。

 

それと同じく、海外新興国の中には6~10数%の金利が付く定期預金が存在しています。それは、かつての日本の高度経済成長期に経験したようなことが新興国の中で起きているためにそういった高金利の定期預金が実現しています。

 

参考リンク:郵送のみで開設できる海外銀行口座

 

 

check-c02通貨のリスクヘッジ

dollars-426026_1280

海外口座を開設し定期を組む場合、その国の自国の通貨かもしくは米ドルというケースがほとんどです。(残念ながら日本円での定期というのは少ないです。)

 

しかし、円資産のリスクヘッジとして外貨を持つことは資産を守るためにも非常に有効です。むしろ、通貨の価値が上昇すると考えれば、為替差益も狙うことができます。

 

かつて日本は1ドル=360円の時代がありました。そして2015年現在は120円そこそこです。

 

経済成長と経済規模によって通貨の価値というのは収束していく(1:1に向かう)というのが今の経済システムの常です。同じ条件に近づいて、一方の通貨が安ければ問題が生じるので、自然と価値というのは収束するのがふつうです。(例:貿易摩擦等)

 

そう考えれば、成長性のある国の通貨を持っていれば、そのうちその通貨の価値も上がってくるということが言えます。つまり、「円の価値とその国の通貨の価値がどんどん近づいていく」というのが予想できます。

 

円に対して安かった通貨が高くなることで、円にお金を戻した際に、結果的に為替差益が生まれる可能性もあるということが言えます。

 

 

check-c02海外資産形成の足掛かりとして

kuala-lumpur-170985_1280

海外の銀行口座をもっていることで、その国の金融商品が購入しやすくなるというメリットも生まれてきます。

 

もちろん、海外口座で高金利の定期を組み資産を守るのも一つですが、一部の資産を新興国の投資資金として利用するのも面白いでしょう。

 

日本では購入できないようなその国の金融商品も口座があれば購入できるようになります。円での資産、外貨の資産とご自身でうまくバランスをとりながらリスク商品等にもポートフォリオを組んでみるのもいいでしょう。

 

そういった、日本では得られない情報の窓口として海外口座を開設するというのもひとつの選択肢として良いかもしれません。

 

『海外銀行口座開設の手引き』がnoteにて販売中 tebiki more_r 海外口座にまつわる開設方法についての詳細をまとめた内容になっています。 「どの方法が一番安全なのか?」 「どの方法が一番確実なのか?」 「どれが総合的に見ておすすめのか?」 を紹介しています。間違った方法で銀行口座を持たないようにするためにまとめられたものとなっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

-海外口座