老後のための資産運用

老後のための資産運用に金利をうまく活用しよう

2016/06/27

老後の資産を蓄えて守る

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老後の生活について、関心のある日本人は思いのほか多いと思います。年金の平均受給額も年々減っていっている傾向にありますし、受給年齢も今後さらに引き上げられていく可能性が高いというのも事実でしょう。

 

年金支給年齢の引き上げ

60歳台前半の老齢厚生年金(報酬比例部分)の支給開始年齢が、平成25年度から平成37年度にかけて現行の60歳から65歳へと段階的に引き上げられることになりました。これに伴い、基金の基本年金についても国に準じて支給開始年齢を引き上げることになりました。なお、基金独自の上乗せ給付である加算年金については、従来どおり60歳から支給されます。

http://www.denshikikin.or.jp/c/c_06.html

 

 

老後に備えるためにおすすめな2つの資産運用

check-c02個人年金の加入

公的な年金がどうなるかわからない状況且つ、受給年齢が上がっていることから、大手保険会社もこぞって、こういった個人年金と保険を組み合わせた商品を多くラインナップしています。

 

中には、貯蓄性を持ちつつ、保険の効果を持つものもあるため、家族と相談しながら加入の是非を検討するものありでしょう。ただ、途中の解約等についての取り扱いや決まりがあるため、販売店と相談し、プランをしっかり立ててから加入することをおすすめします。

 

 

check-c02貯蓄と地道な金利運用

今、日本において金利について関心のあるかたはそうはいないと思います。というのもゼロ金利と呼ばれるようになって長く、どちらかといえばマイホームを購入する時に「借りる」方の金利に関心がある方というのが圧倒的に多いでしょう。

 

ですが、新興国や日本の近隣諸国には、ペイオフ(預金保護制度)も適応されている高金利の定期預金が意外と存在しています。

 

「意外と」というのは、少し語弊があるかもしれませんが、かつて日本でも郵便貯金で7%あった時代と「同じように」新興国も経済成長を遂げており、そういった金利水準になっている状況にあります。

 

 

金利運用の魅力

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日本においてゼロ金利の時代が長くなってしまったので、あまりなじみのないものになってしまった「金利」ですが、実際その貯蓄の安定と金利による効果というのは、非常に魅力的なものであるのも事実です。

 

たとえば、「【カンボジア】アグレダ銀行」では、7.5%ほどの金利になっており定期預金にて資産の運用が可能になっています。※詳細はリンク先にも記載しておりますが、三井住友が最大株主になっているカンボジア最大の銀行になります。

 

アグレダ銀行での定期預金シュミレーション

アグレダ銀行で10年定期を組んだ場合のシュミレーションはコチラになります。

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元本 金利(利子、利息)
1年 ¥1,000,000 ¥75,000
2年 ¥1,075,000 ¥80,625
3年 ¥1,155,625 ¥86,672
4年 ¥1,242,297 ¥93,172
5年 ¥1,335,469 ¥100,160
6年 ¥1,435,629 ¥107,672
7年 ¥1,543,302 ¥115,748
8年 ¥1,659,049 ¥124,429
9年 ¥1,783,478 ¥133,761
10年 ¥1,917,239 ¥143,793
11年 ¥2,061,032

10年間の金利として受け取った総額は¥1,061,032もの金額になります。

 

念のため、もう一度言いますが、日本にもかつて同じような金利水準の時代がありました。おばあちゃん、おじいちゃんに確認してみてください。実際に定期を組んでいた方もいらっしゃると思います。

 

貯蓄としてのパフォーマンスとしては、今の日本から考えたらとても嬉しい水準だと思いますが、かつての日本の高度成長期と同じような時期が今の新興国に来ていると考えてもいいのかもしれません。

 

年金受給額はおいくら?平均年金受給額

国民年金 厚生年金
平成21年 ¥54,258 ¥153,414
平成22年 ¥54,529 ¥150,034
平成23年 ¥54,612 ¥149,334
平成24年 ¥54,783 ¥148,422
平成25年 ¥54,544 ¥145,596

(出典:厚生労働省年金局「平成25年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」)

 

多いか少ないかの判断は、人によって異なる部分になるでしょうが、金利がそれなりにあれば、年金額と同等の資産効果をもたらすということもありうるというのは頭に入れておかなければなりません。

 

年金の他に自己防衛しておくためにも、資産のリスクヘッジと資産運用は今から考えておいてもいいのかもしれません。

 

 

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