海外口座

貯蓄の資産運用として海外高金利の定期預金

2016/06/27

貯蓄を資産運用としてとらえる

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貯蓄は今や意味合いとしては「銀行に預けておくだけ」という感覚になっているというのが、今の日本の状況ではないでしょうか?

 

普通預金においておいても1年としても雀の涙程度。「あ、少しついてる」くらいの感覚というのがほとんどの人の感覚だと思います。

 

実際は、高金利であればうれしい金融商品になるのですが、今はゼロ金利と言われて長いので、本来のメリットというのはそこまで注目されていません。

 

 

今だから考える貯蓄の2つのメリット

check-c02預けるだけという安定性

至極当たり前のことになりますがお金を銀行に預けるだけで、金利を受け取れます。定期預金やそのた預金についての認識は、「私たちが銀行にお金を貸し、その対価として金利を受け取る」という関係になっています。

 

定期を組むだけ、特に運用指図をせずとも対価としての金利を受け取れるようになっています。株のように売り買いのタイミングを考えることもなく、期間中お金を預けていればいいだけになります。

 

 

check-c02低リスクという性格

銀行に預け定期預金を組むというのは、その他金融商品と比べ低リスクということが言えるでしょう。

 

もちろん「リスクがない」というワケではありません。当然銀行が破たんしたり、外貨建ての預金であれば、倒産リスクや為替リスクをもっています。

 

ところが、ペイオフ(預金保護制度)等が日本のように上限を設け設定されている場合においては低リスクであるといっても差支えないでしょう。

 

 

定期預金による資産運用効果

定期預金5%を想定した資産運用シュミレーション

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元本 金利(利子、利息)
1年 ¥1,000,000 ¥50,000
2年 ¥1,050,000 ¥52,500
3年 ¥1,102,500 ¥55,125
4年 ¥1,157,625 ¥57,881
5年 ¥1,215,506 ¥60,775
6年 ¥1,276,282 ¥63,814
7年 ¥1,340,096 ¥67,005
8年 ¥1,407,100 ¥70,355
9年 ¥1,477,455 ¥73,873
10年 ¥1,551,328 ¥77,566
11年 ¥1,628,895

10年間で得られる金利総額というのは実に¥628,895もの金額になります。

 

金利、期間が長くなればその運用効果というのももっと高くなります。今の日本では5%ですらありえないような金利水準になっていますが、海外特に新興国においての金利水準というのは日本とは様子がずいぶんと違います。

 

 

海外の金利水準

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金利
日本 0.10%
アメリカ 0.03%
ユーロ圏 0.05%
イギリス 0.50%
オーストラリア 2.00%
ニュージーランド 3.00%
メキシコ 3.00%
中国 4.85%
トルコ 6.00%
南アフリカ 7.50%

上記ご覧いただければわかるように、先進国は低金利傾向、新興国は高金利。といえるような状況になっています。

 

7%や9%というのは今の日本から考えると非常に高く感じますが。かつて日本も同じように7%や9%という時代があったように、新興国各国もその時代を通過していると言ってもいいでしょう。

 

 

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