カンボジア

カンボジアの成長性と高い銀行金利の背景

東南アジアと言えば、成長性のある地域としてご存知かとは思いますが、その東南アジアの中でもカンボジアは成長の可能性のある国とも言えるでしょ う。その理由のひとつとして避けては通れないのがカンボジアの歴史でもあり、闇でもあります。

 

カンボジアはこれからの国

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カンボジアというのは、ポルポト政権時代の悲惨な大量虐殺によって、国民の○%もの人が亡くなりました。この出来事はカンボジアを知る上で避けて は通れない話ですが、この歴史的出来事により、いびつな人口構成になってしましました。

 

ポルポト時代に働き世代だったカンボジアを背負って立つ人たちがなくなってしまった分、東南アジアでは成長が遅れてしまいましたが、今若い世代が 増え、国の勢いを引っ張り上げているのも事実です。

 

いびつな人口構成になってしまった分、他の東南アジアと比べれば滑り出しが遅くなってしまいましたが、若い世代が増えている今のカンボジアはこれ からが本番といったところでしょう。

 

2015年には、ベトナム第3地域と同じ賃金水準まで上げたこともニュースになりましたが、賃金の上昇や産業の発達、誘致が積極的に行われている フェーズにもあるため、国としても面白い時期になっていくところでもあります。

 

カンボジアの最大「アクレダ銀行」と日本

そんなカンボジアの状況にあって、日本も見逃しはしません。カンボジア最大銀行でもある「アクレダ銀行」の筆頭株主に三井住友がなり、投資を加速 しています。

 

カンボジア・ACLEDA Bank Plc.の株式取得について|三井住友銀行
当行は近年のカンボジア経済の成長を踏まえ、アクレダ・バンクと平成248月に同国におけるビジネスの協働を目的とした業務提携覚書を締結し、平成261月よりアクレダ・バンクが新設したカンボジア国外の企業向け相談窓口部署である「Foreign Corporate Unit」の運営を支援するなど、業務協働を進めて参りました。

 

こういった動きは、銀行だけではなく現地への外資企業の進出。縫製工場、製造業の進出等も数多く積極的に行われています。

 

カンボジアの金利

こういった企業の進出や産業の勃興の中で、ひとつ要になってくるのが「マネー」の問題になります。外国からの投資資金や国内企業への融資等、経済 成長の中でとても大切かつ、成長に不可欠でもある「お金」が当然必要になるわけです。

 

こうした背景と、過度のインフレを防ぐためにカンボジアの金利は高金利にもなっています。新興国の金利水準は高くなるのが基本ですが、このカンボ ジアも同様に高金利の状態にあります。

 

また、カンボジアの魅力とメリットは古くからドルが流通していたので、米ドル預金が可能というのも嬉しいポイントです。

アクレダ銀行の定期預金金利

Term(期間) USD(ドル)
Greater than 24 months to less than 30 months 5.50%
From 30 months to less than 36 months 5.75%
From 36 months to less than 42 months 6.00%
From 42 months to less than 48 months 6.25%
From 48 months to less than 54 months 6.50%
From 54 months to less than 60 months 6.75%
From 60 months to less than 72 months 7.25%
From 72 months 7.75%

 

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