カンボジア

カンボジアの銀行口座を開設する魅力とメリット

2016/06/27

東南アジアの成長性というのは広く知られていますが、カンボジアについてもこれからの伸びしろや成長性というのは当然魅力的なものとなります。

その中で、銀行口座開設によるメリットをまとめてみましたので、口座開設に興味がある。またはカンボジアの銀行の実情の方を知りたい方は参考にし てみてください。

 

カンボジアの銀行口座の魅力

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①高金利の定期預金口座がある

②日本と馴染みがあり、三井住友やSBIが株主の銀行もある

③カンボジアの経済成長が期待されている

 

①については、新興国の金利というのはインフレを抑えるために高金利になるのが通例です。逆に先進国は景気刺激策として金利を低くする傾向にあるのもご存じのとおりです。

②については、日本の三井住友が平成26年にカンボジアのアクレダ銀行に出資、同じく証券会社やネットバンクでもおなじみのSBIがプノンペン商業銀行に出資したことでも知られています。カンボジアの金融会社に日本の企業が出資あるいは提携という関係にあるのも、ポイントでしょう。

③についてですが、カンボジアはタイ、フィリピン、ベトナム、マレーシアなんかと比べると成長具合が一歩遅れているといわれていますが、カンボジアの歴史にもその原因はあります。ポルポト政権時の悲惨な大量虐殺によって、人口構成がいびつになってしまった影響もありますが、左はタイ、右はベトナムと、地政学的にも有利な場所にあるのも特徴です。

一歩出遅れてしまっている感じはありますが、日本の三井住友やSBIを始めとした企業がカンボジアの潜在性を見据え、また地理的にも経済的にも有望だと踏んで出資という決定したのもカンボジアの魅力のひとつでしょう。

 

カンボジアの銀行の金利事情

カンボジアの主要銀行の金利をまとめてみましたので、参考にしてみてください。

銀行名 シェア 金利
アクレダ銀行 国内一位(三井住友、オリックスが出資) 米ドル7.75%
カナディア銀行 国内二位 5.5%
プノンペン商業銀行 SBIが出資 6.75%

カンボジアは、リエルという独自の通貨をもっていますが、流通している通貨の90%は米ドルという特殊な国でもあります。そのため、銀行の預金も米ドル建てのものが多く、日本人によっても信用力のあるドルというのはとても魅力的なものになっています。

 

 

カンボジアの銀行口座を開設する

カンボジアの銀行口座を持つ方法としては、2つあります。

1、現地で口座開設手続き
2、郵送で口座開設手続き

 

観光で、現地にいって銀行口座を開いてみようと思うのも可能は可能ですが、言葉の壁は当然あります。英語が話せる&観光で訪れる予定があ る方は、こちらを検討してみてもいいでしょう。

もうひとつの方法として以外と知られていませんが、カンボジアの銀行を郵送で開設できるサービス存在していますので、手軽に口座を開きたい。日本 にいながら開設したいという方は手っ取り早いのでこちらを選択してみるのもいでしょう。

>>アクレダ銀行の詳細

 

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