カンボジア

カンボジアという国と経済の将来性

2015/08/22

カンボジアという国の概要

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カンボジアは東南アジア、インドシナ半島の南端に位置する国で、成長著しいタイやベトナムと国境を接しています。
人口は1500万人ほどで隣国のタイやべトナムと比べると比較的少なく、GDPも為替換算で157億ドルとアセアン諸国でも下から数えたほうが早い国家規模になっています。
カンボジアは、ポルポト政権での悲惨な歴史を抱えており、人口構成や産業面での遅れを余儀なくされていますが、そういった背景からも脱却し、カンボジア自体の経済成長または、アジアで成長性ある国接している地理的にも恵めれているところに位置しているため、今後が面白い国です。
主要産業は農業、縫製業、観光業になっており、アンコールワットを始めとする観光については魅力的な国でしょう。

世界の中のアジアとアジアの中でのカンボジア

まずはじめに、アジアがヨーロッパやアメリカと違う点はというと、第一にアジアは発展途上国が多く、発展しやすい上にまだ余力があるという点でしょう。
それも、まず前提として後進国より中進国、中進国より先進国の方が発展しにくいという点を頭に入れなければなりません。

先進国の発展、後進国の発展の潜在性

一般的に、後進国は先進国が辿った歴史や経験を模倣が出来るのに対し、先進国は見本となるモデルがなく、更なる発展はイノベーション等の技術面や研究面での発展が基本となります。
一方の後進国については、前述の通り技術面や政策においては先進国が辿った道や技術等の恩恵を受けながら発展できる点があります。
例えば、発展途上国に見られるインフレや公害、電力不足といったよう問題は、今まで世界が経験したことを参考にしながら国の運営ができます。
インフレ → 金融引き締め
公害   → ISO等の国際基準の導入
電力不足 → 最新技術の火力、水力、場合によっては原子力発電の導入
こうしたものを先進国に援助してもらいながら発展、成長していくこと(成長余力がある)が可能です。
しかし、先進国日本の問題、例えば少子高齢化などはどこの国においても具体的かつ、効果的な解決のお手本がない。等の未知の問題が出てきています。
こういった事例が先進国が発展しにくく、後進国が発展しやすい理由であり、先進国だらけのヨーロッパや北米よりアジアが発展しやすい、つまり将来性がある理由です。
またアジアにはすでに中国とインドという巨大な成長エンジンがあります。これはアフリカや南米にはないアジア独自の強みになります。

カンボジア自体の成長性

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なぜカンボジアに将来性があるのか、これは先ほど述べたように、カンボジアは近隣諸国に比べて後発であり、それゆえ発展余力があり、観光に有利な資源を保有している点です。
隣国タイはすでに大きな経済成長を遂げましたが、国政の問題を抱えています。ベトナムやフィリピンも中国との南沙諸島の問題で経済的な不安要素が少なからずあるのが世界的な見方でしょう。
発展余力という意味では、インドネシアや中国も同じことです。既にインフラや海外からの投資を十分引き受けており、成長余力という面においては、カンボジアの方が優位性はあるかもしれません。
事実、カンボジアはようやく経済発展の道を走り始めたばかりで、人口も増加の予想がでており、観光業や経済成長の潜在性という面では、まだまだ十分に余力があります。

まとめ

結論としてはカンボジアは周辺諸国に比べ後進国であり発展しやすく観光資源を多く保有している。ポルポト政権による事件からの立ち直りの渦中であり、さらなる発展余地がるという事、
また地理的にも飛躍的に成長している近隣諸国に面しているという点で、カンボジア経済は将来性があるという事が言えるでしょう。

 

 

 

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