モンゴル

モンゴルの経済成長とその将来性

2015/08/22

モンゴルという国の概要

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モンゴルは東アジア北部に位置する国家です。

 

ロシア及び中華人民共和国などと国境が接しており、人口は約300万人。一人当たりのGDPは4,095ドル(2013年時点)となっています。

 

主要な産業としては、鉱業,牧畜業,流通業,軽工業となっています。資源国としての印象と、高大な土地を有する国というイメージがモンゴルの特徴です。

 

 

地域としてのアジアとその潜在性と将来性

アジアの潜在性と将来性はやはりその「巨大な人口」、「中間・高所得者層の増加」、「若い人口構成」、「低い1人当たりのGDP」に見る事が出来るでしょう。

 

人口は国の経済力の源泉であり、経済規模の大きな指標のひとつとなり得ます。特にアジアは中国やインド、インドネシアをはじめとする、巨大な人口を抱えておりかつ年齢が若くこれからの将来性的に労働力と見込まれる人材を豊富に抱えています。高齢化が進むヨーロッパ諸国や幼児や子供の死亡率が高く若い世代が育ちにくいアフリカと比較すると将来性は十分といえるでしょうし、モンゴルであれば、その高大な土地の開拓と資源が強みになっています。

 

そして、低い一人当たりのGDPは海外から安い労働力を求めて工場などが移転するのを促進しています。加えて、経済成長真っ只中になるアジア諸国においては中間・高所得者層の増加と、それに伴う消費と経済循環によって、国民一人当たりの所得が将来的に増加していく事が見込まれます。

 

 

 

モンゴルの経済とその潜在性

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モンゴルは2011年のGDP成長率は驚くべきことに、17.3%と急成長を遂げています。また、シティバンクのリポートによると「2010~2030のGDP成長トップ10か国予想」にて、モンゴルは一位にランキングされています。

 
現在のモンゴルのGDPは約86億ドルですが、これが2025年までには10倍になるという予想や見方が識者の中であがっているのもモンゴルの潜在性を裏付けるひとつのキーとなっています。

 
つまり、現在のモンゴルは日本の高度経済成長期の時と近い状態にあるといえます。また、国民の半数が25歳以下ととても若く国全体が活気にあふれています。

 
そして、それだけでなくこのモンゴルの将来性を支えるのが、世界一の埋蔵量を誇るといわれているウランやその他、豊富な天然資源にあります。

 
資源は、銅、金、石炭、ウランを初め豊富にあります。また、モンゴルの銅鉱山エルデネトは世界規模で見てもトップ10に入るほどの規模を誇っています。

 
将来的な原油高で電気自動車が中心になった時に必要となるエネルギー資源や金属資源、これらの資源を両方共に豊富に有している国はアジアではモンゴルのみしかありません。資源が全くない日本と対照的な天然資源の豊富さがモンゴルの将来性を明るいものにしています。

 

 

 

まとめ

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上の文章でモンゴルの経済成長とその将来性について述べてきました。

 

モンゴルは世界中で必要とされるエネルギー資源と金属資源を多量に持っています。世界の人々が欲しがるものを豊富に持っているモンゴルという国が今後成長するのは間違いないでしょう。

 

日本の高度経済成長時代の国の移り変わりとインフラ整備がアジア諸国で急速に広がっています。人口増加の恩恵とモンゴルは特に豊富な資源保有という強みで今後も成長するとみられています。

 

 

 

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