フィリピン

フィリピンの市場とその潜在性

2015/08/22

フィリピンの国の概要

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フィリピンは東南アジアに位置する国で、台湾の南にある島国です。

 

フィリピンは面積約30万kmで、大小7107の島から成る群島国家です。うち、約5000の島は無人島です。首都はマニラで、ルソン島にあります。人口は1億人を超え、他の東南アジア諸国同様、若年層が多い人口構成になっています。

 

民族はマレー系が主で、他に中国系とスペイン系が主な民族。宗教はキリスト教が多く、言語はフィリピン語と英語です。

 

経済に関しては、GDPは2849億米ドルで世界第40位。主要産業は農業と水産業。

 

しかし、近年、コールセンター事業等のビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)産業を含めたサービス業が大きく成長しているのが特徴です。

 

 

アジアの潜在性とフィリピン

フィリピンを含む東南アジアの魅力は、人口の多さと、労働人口の若さと人件費の安さ言えます。人件費が安いため、現在多くの欧米や日本の先進国の企業が東南アジアへ拠点を設けています。

 

主に製造業が多いのですが、フィリピンの場合はアジアの中でも英語人材が多いので、コールセンター事業等のBPOが積極的に行われています。外資企業の進出が多くなると、経済が発展し労働者の収入が上がる傾向にあり、その恩恵もあって消費も活発になるので、生産拠点としての魅力だけではなく、市場としても魅力も出てきます。

 

実際、中国や東南アジアは、消費もどんどん成長しています。人件費だけでしたら、南米なども安いですが、今後の市場のことも考えると、やはりアジアの方が潜在力があると言えます。

 

 

フィリピンの力と魅力

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成長著しい、大きな潜在力がある東南アジアですが、フィリピンには市場としての大きな潜在力があるといえるでしょう。

 

フィリピンは島国ですので、製造拠点と考えると、中国やその他陸続きの東南アジアと比較するとやや魅力に欠けます。しかし、近年英語の堪能な国民が多い事で、アメリカやヨーロッパをはじめとする公用語が英語である国のアウトソーシング事業が注目され、経済の多くをけん引しています。

 

その影響もあり、フィリピンでは経済規模が大きく成長しています。こういった外資の本格的な参入による雇用の拡大により、フィリピン人はお金を稼ぐようになりました。

 

お金を稼ぐと、当然、お金を使うようになります。その好循環の中にあって、次々とサービス業をはじめとするビジネスが興り、現在フィリピンではサービス業が急成長しています。また、フィリピンではサービス業を促進するため、外資の規制も緩和されています。

 

 

まとめ

上記のとおり、フィリピンには言語的優位性と消費市場として大きな潜在力があり、サービス業が大きく成長しています。

 

外資の参入によりフィリピン自体のビジネスの興隆とサービス産業の成長が顕著にみられ、さらなる外資の参入の規制も緩和されています。

 

また、人口面でも総人口に占める若年層が多いこと、人口が増加していること、経済が発展していることを考慮して、未来のフィリピンの経済の潜在性は期待できるものとみられています。

 

 

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